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『八百万の神々』

2011/10/24

 今朝の夢は、脳が半覚醒状態で見ました。予知夢は、脳が覚醒している時に見ます。
 学校の教室の様な所に居て、A4の写真が配られました。南の島と思われる高波の美しい写真です。写真をずっと見ていると、きれいなブルーがだんだん暗くなって津波の様に見え始め、怖くなって後ろの席に座っているfendy3に「写真の色がどんどん変わって、津波のようになったから地震がくるのかな?」と言いながら振り返ったら、津波が数メートル先に押し寄せているのが窓越しに見えました。波は私たちが居るビルを飲み込みましたが、何も被害はありませんでした。津波が引くと、写真はまた綺麗なブルーになり、きらきら光りだしました。
 次の瞬間、一人で浜辺に立っていました。沖の方から八百万(やおよろず)の神々が孫悟空が乗っている金団雲の様な物に乗ってこちらに向かっているのが見えました。 神様は天からやって来るのでなく、どんなシステムになっているのかはイマイチ分かりませんでしたが、波の上をすべるようにやって来ました。
 遥かかなたに居るのに、遠近法を無視して羽衣がはためいているのも見えて、「弁天様もいる」と、分かりました。陸に近づくと、花道の様な形の高速の歩く歩道が陸まで繋がっているのが分かり、立っている私の直ぐ脇にコンスタントにビュン、ビュン、ビュンと神様が上陸してきました。 上陸する際に、私にハイタッチを求める神様も多く居て、「こんな下々の一般ピー(一般人)」にフレンドリーだなんて感激しました。残念なことにここで目が覚めてしまい、ご利益は受け取れませんでした

 

『若いイケ面イタリア人シェフ』 

2011/10/14

 もう一つ見た夢は、イタリア人の若いイケ面がピザを作っていて、それを近くで見ていました。すると「両手を出せ」というので手のひらを上に向けて出すと、そこにピザの生地を広げて置き、チーズやトッピングするものをいくつか乗せられました。
 「生地をそのまま少しずつ広げていきなさい」と言うので、トッピングをこぼさないように広げていると、生地が破けてしまいました。
 破けちゃったんだけど、ピザ作りを体験できてすっごく楽しいと思っていました。
 するとイケ面は、「これが僕の人気がある否決さ!!」と、言いました。
 起きてから、ピザを作ってみたいなんてさらさら思わなかったけど、この夢で2つの事に気付きました。
 失敗しても、体験するのはワクワクする。だから、失敗を怖れて何もしないなんてもったいない。
 そしてもう1つの気付きは、どんどん体験させてワクワクさせろ。でした。
 前回の魔女友から、本格的に人を癒す事を始めました。参加した魔女達は相当楽しかったようで、その事を思い出し、これからはセミナーで実践を多く取り入れていこうと思いました。

『虹』 

2011/10/16

  今朝目覚めて、目を閉じると長いドレスを着た髪の長い女性の後姿が見えました。ドレスは、ジュディ・オングさんが「魅せられて」を歌われていた時に着ていた様なドレスで、虹の柄が、と言うよりは、虹のエネルギーでできている様でした。
 その女性はもしかしたら「私」で、両腕をパタパタ広げて虹色に光るエネルギーを振りまいていました。その腕の動きは、ジュディ・オングさんの様に優雅、というより、今くるよさんが漫談している時に被っていました。
 次に見えたのは、額から20cm位の所に小槌があって殴られそうでハッとしました。その瞬間小槌が「三三七拍子」で「シャン・シャン・シャン・・・」と、私に向かって振られました。昨日見た神様軍団の中の大黒様が打ち出の小槌を振ったのかと思って確認しようとしましたが、小槌しか見えませんでした。 次の瞬間、戦国時代の鎧を着て矢を右手に持った、馬に乗る集団が一列に私に向かって走ってきました。どうやら彼らの設定では、私は山の小道に横になっていた様で、私を踏んで去っていきました。 私に気づいた人がいて、馬から下りて「大丈夫ですか?」と、映画のワンシーンの様に私を支えて起こしながら言いました。「大丈夫じゃないけど、大丈夫」と、答えると、何やら私の左手に握らせました。 それは、どこからどう見ても「マイク」でした。

 戦国時代にマイク??????
 
 私が執筆した本の「メディスンワーク」のセミナーを開始しろってことかな?なんて真剣に考えてみたのですが、ふとリラックスした時に「魅せられて」をこれから歌うのかと思ってマイクを私に渡しただけだと気が付きました。
 朝から踏んだり蹴ったりでした。
 虹と言えば、今回のツアー最終日にニューフロンティアという自然食のスーパーを出たところで頭上に出ていました。虹が頭上に出るって凄くないですか?祝福です!!

『えん』 

2011/11/10

 朝起きたら1本の道が見えた。
 二人の人が手をつないで向こうに歩いていった。
 見ていると道が二手に別れ、二人は別々の道を歩き始めた。
 続けて見ていると、また二人が会えるように小道があって中間に「円」があった。
 見続けていると「円」が切れて道自体が二人になって離れていった。
 「円」=「縁」で、何か縁が切れてしまうらしい。
 分かりやすいように絵を描いてみた。
 へたっぴだからって、笑わないでね!!

『クルーガーランド金貨』 

2011/11/17

 朝起きたら七福神の乗る宝船が海を渡ってやって来た。
 井上先生が腕まくりをして「やるぞ〜」と、言っているのが視えた。
 部屋の掃除か仕事をやって欲しいと思ったらパソコンの前に座った。
 そしたら、パソコンの画面からクルーガーランド金貨が雪崩のように溢れて来てキーボードが埋まってしまった。
 前の日の夜、左手のひらが無性に痒かったから、何か豊かさがやってくるはず。(過去世でシャーマンだった人は、豊かさが入る時に左手のひらが痒くなるんだよ)
 そう思って、パソコンでTOTOを買ってと頼んだ。
 買ってくれたのかな?
 写真は、地神様の麻布十番稲荷神社の七福神の乗る宝船の前で、七福神巡りの時に撮ったもの。

 引越しした時に、ここの布袋様が鯛を持って来てくれたの。

『本日の夢』 

2011/11/20

 象が何十頭も一列になり小道を行進していて、その一頭に井上先生と乗っている  
 以前、インドに行った時に、象に乗ったけど二人縦に並んで座った
 夢では横に並んで、象の背中の横に付いてる椅子に座っていた
 後ろの象には、インドに行ったらお世話になっているアショカが居て、その後ろにもたくさん象が並んでいた
 私達はどうやら、神殿巡りをしていた
 ギリシャのアクロポリスの丘にある神殿に行くみたいだった  
 四半世紀前に実際に行った時と比べると、夢で見た神殿はもっと小さくて、緑がたくさんあった
 出雲に行く前にも、南の島に旅行する夢を見ていて海岸線にやはり沢山の象がいた
 特に子象が目立った
 今回も、私と井上は青年の象に乗っていた
 夢占いで、象は頼れる人が現れる
 神殿は、運気アップ
 楽しみざんす。

『金縛り』 

2011/11/20

 象の夢を見た後に、隣の部屋から手のひらで直に体を叩くような音がパシッ、パシッと聞こえてきました
 今、実家にプクと一人でいるので「やばい」と思い、電機をつけようとしたら、もはや間に合わず金縛り状態でした
 鎖骨の下辺りを四つ足の小動物が行ったり来たりしだしました
 目を開けると、濃茶色に白の横縞のある細い尻尾と後ろ足が見えました
 多分、猿です

 何しに来たのよー!

 後にネットで調べたら「ワオキツネザル」だった。

『ライオン、ライオン』

2011/11/22

 数日前と言っても、今月の15日に見た夢で、他界した父の遺品を片付けていると、三冊本があって、真ん中の本のタイトルが、「ライオン、ライオン」だった。
 昨日、実家の仏間で寝ていると、仏壇からライオンが出てきた。(エネルギーの話です)
 そして、ライオンに「Let it be.」と、言われた。
 ライオンは、きっと父の象徴で、万年床にしてだらだらしているのに罪悪感があったから「そのまんまでいいよ」と、言われたのかな・・・。ともとれるし、「充分頑張ってるよ」と応援してくれているともとれる。(願望)
 また「みこころのままに」と、いう意味もあるから、「こら、悟子、エゴが出てきてるぞ」ともとれる。  
 いずれにせよ、ライオンが応援してくれてるから、大丈夫。大丈夫。

『何のことですか?』

2011/11/24

 今朝の夢です。
 姉ともう1人の女性、私の3人でいる。
 私が姉に「いっぱいだね」といい意味でいうと、どこかから女性の声で、「来年はあなたがいっぱいです」と、言われた。

 何?何?何がいっぱいなのー?

『今朝の夢』

2011/11/29<\p>

 夜の海にたくさんのイルカが出てきてダンスしてたよ

『美保ちゃん』 

2011/12/05

 先日のこと。
 夜、新宿のあるビルの誰もいない長い廊下を歩いていたら、突き当たりの非常口の方から「来てー、来てー」と、声が聞こえてきた。
 誰もいないのにおかしいなと思ったけど、行ってみたら窓のあちら側はベランダで、やはり誰もいなかった。
 因みに「来て−、来てー」と言われたから行ったけど、「おいで、おいで」だったら怖くていけない。
 どんな眺めかと外に目をやると、目の前にはオフィスビルがあり、残業している男性がどの部屋にもちらほら見えた。
 左に目をやると少し遠めに薄暗く看板が見えた。その看板はの絵は、コウノトリが風呂敷をくわえていて、風呂敷の中には黒い点が見えた。
 黒い点は、魂、または赤ちゃんを意味している。「来て−、来てー」って言うのは、美保ちゃんの声だったらしい。(美保ちゃんについては、2011/11/7の投稿「1156」と「美保ちゃん」を読んでね。)
 そして、今日の夢は、
 パワースポット巡りのバスツアーに参加していた。
 目の前が松林の砂浜にいて、「ここはセドナのボイントンキャニオンのように、二個所近くにパワースポットがある」と添乗員さんが説明していた。
 そのパワースポットは、ボイントンキャニオンのように象徴となる岩など何もなかったので、土地にパワーがあるらしかった。
 ボイントンキャニオンは、カチナマン、カチナウーマンという赤い岩がある。(カチナは、インディアンにとって精霊を意味します)
 添乗員さんに「あなたの同室の人は菅野さんです」と、言われた。右の2人目の女性が手を上げてこちらを見て、「よろしくね」と言う。
 ルックスは、千堂あきほさん。髪型は、「Desire」を歌っていた時の中森明菜さんで、知っている人のような気がした。
 直ぐバスで移動だと思ったら、明朝出発だったので、他界した母と二人でバスを使って近くのパワースポットに行った。
 そこは、海岸に大きな岩があるところだった。岩は1メートルくらいの高さで、幅は10メートルくらいあり、ごつごつして沢山の人がいた。
 何箇所も海水が溜まっているところがあって、「落ちないようにしないと」と思った。
 「海水が溜まっているところに大きな魚がいるよ」と、母が言うので見に行ったら白地に赤と黒の斑点がある物凄く立派な錦鯉の尻尾側が見えた。思わず「海水なのに錦鯉かよ!!」と、鯉に向かって心の中で突っ込むと、直ぐに鯉は海に帰っていった。
 その後2回海水が溜まっているところに落ちて全身ぬれてしまった。  
 それを見ていた昔はとてももてたであろうかっこいいおじさんに話しかけられた。
 母は相手にしないように私に忠告したけど、人脈を広げたいのに何で仲良く話したらいけないのだろうと思った。  
 帰ろうとバスに乗るとそのおじさんも乗っていた。
 バスを降りてから、中華料理屋に行った。まだ店は準備中のようでドアは開いているけど、店員もお客さんもいなかった。
 埃が沢山被っている水色の台の横側と他に何か白いものを雑巾でお客さんなのに拭いた。
 意味不明な夢のようだけど、夢占いの観点から分析してみると、水に落ちる夢は、何か新しい仕事をすることを意味する。海は「母」を意味するので、海水に落ちたということは、母になって今までやったことのないお母さんの仕事をするのか?
 他界した母とめでたい錦鯉を読むと出産を意味していそう。
 だから旦那様以外の男の人と仲良く話しちゃ駄目って意味でおじさんと話してはいけなかったのか・・・。
 あと、ボイントンキャニオンもカチナマンとカチナウーマン、男女を意味する。  
「菅野さん」、「中華料理屋」は、何を意味しているのかまだ不明。

写真は、コウノトリの看板 カチナマン カチナウーマン

『わかった』

 2011/12/05
 「菅野さん」と「中華料理屋」の意味わかったよ!!
 それに「錦鯉」の意味も!!
 「菅野さん」は、患者さんだった。
 実際の苗字は違います。けど、顔は千堂あきほさん。
 彼女は、子供を欲しがっていてセドナツアーに行った後、直ぐにできて出産した方だった。年齢はいくつか私の下で、夏に元気な男のお子さんを連れて家に来てくれた方。
  「中華料理屋」の意味は、「誰もいない」、「埃を雑巾で拭いた」っていうのにも意味があるのが分かった。
 今月、私は子宮浄化期間と以前から決めていて、「中華料理屋」は、子宮。「誰もいない」のは、妊娠してないから、「埃を雑巾で拭いた」のは、浄化だよ。
 「りっぱな錦鯉」は、美保ちゃんだよ。
 それにしても、私の子宮はおしゃれなフレンチでもなくイタリアンでもなく、昭和な感じの日本の中華料理屋さんなんだ。

『ナウシカ』

 2011/12/09
 本日の夢です。
 独りヨーロッパ周遊の旅に出ていて、フランスに滞在している。
 銀杏並木の金の絨毯の上をいつも使っている青い布のタキオン(宇宙に遍く存在する超高速のエネルギーをキャッチするヒーリングツール)を羽織って歩いている。
 それはまるで『風の谷のナウシカ』のよう。って、歩きながら思い込んでいる。でも実際は、ナウシカ見たことないから知らないんだけど・・・。
 フランス滞在にも飽きてきたので、道すがら「ヒースロー(ロンドンにある空港)へはいつ旅立とう?」などと考えていると、右上の奥歯が痛み出したではないか。
 しかたなく歯医者に行くことにした。診察台に座り、椅子が倒されると、フランスにいるというのに背の低い日本人の先生が白衣を着て現れた。
 よく見ると、元ボクサーの内藤大助さんだった。内藤先生は、歯を削るので麻酔の注射をしますと言って、注射が痛くないように綿花に塗布麻酔を浸してピンセットで挟んで歯茎に付けようとした。
 その時手の力を抜いてしまったようで、綿花が私のどの奥に落ちてしまい、内藤先生は、パニック状態になり両手を自分の口に当ててあわあわ、おろおろし始めた。
 私が、「大丈夫ですよ」と、椅子から起き上がったところで夢が終わった。
 歯の夢って、対人関係に現れるので、ここ数日要注意だわ。
 写真は、11月の頭に出雲に行った時に出会った銀杏の木。旅行には必ずもって行くタキオン羽織って、ナウシカごっこしています。
 交通量のきわめて少ないところだったけど、この銀杏を携帯のカメラに収めるために通る車は全てここで停まっていたよ。

「その者、青き衣をまといて金色の野におりたつべし」

『空豆』

2011/12/19

 今日の夢です。
 実家の近くの畑に他界した父と茹でた空豆を4つ種撒きする夢を見ました。
 茹でたものを種まきするって可笑しいって思って、何で「空豆」なんだろ?って、分析すると、寝る前に父に会いたいなーと思っていたから、父の居る空まで伸びる空豆を一緒に撒いたんだって分かりました。
 「4」にも意味があります。
  インディアンの思想観念で、「4」は特別な数字です。(詳しく知りたかったら私が執筆した本を読んでね。本屋に置いてないから立ち読みは、残念ながらできましぇん!!)
  十字で4等分された輪で構成されるメディスンホィールは、始まりも終わりもないという世界観を表し、「4」は、方角(東西南北)や人種(ブラック、ホワイト、カラード、イエロー)、季節(春夏秋冬)、人生(赤ちゃん、子供、成人、老人)などをはじめ、さまざまな意味を内包し象徴しています。
 「4つに分けた」十字は、バランス、調和などを表し、輪はすべてのものと自分はつながっているという意味の「円」になります。
 だから、このことを加味すると、父と私はどんな時でも繋がっていて、来世でもまた会えるって安心しました。
 写真は、バーノンから戴いたハリネズミの針で作ったメディスンホィールのデザインのバックル

『初夢』

2012/01/03

 初夢見ました。
 南極か北極のダイキュリーアイス色をした広大な氷河に1人でいた。
  空は青く澄み渡って、空気はカキーンと気持ちよく冷たい。
 100メートルくらい先の巨大な氷山が崩れ落ちてその振動で波が大きくなって襲ってきて、私がいる融けかかっている氷河に亀裂が入り、腿まで海面に浸かってしまい、近くの氷河によじ登る。
 と、いう夢。
 氷の意味は、周囲との間で波乱が起きたり、関係に亀裂が走る。それは、人に対する態度が冷たいせい。
 優しく接することができるのなら、事態を好転することができる。

 やだー当たってる〜。  

 正月早々井上先生にあたったからですかね〜。こんな夢見たの!!

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